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消費者信用産業の市場規模

消費者信用市場の発展
わが国の消費者信用は、国民経済の成長、特に二度のオイルショックを経た昭和50年代以降、著しい成長を遂げました。
現在では、国民の消費生活の約2割以上が何らかの消費者信用の利用により成り立っているなど、国民生活に欠くことのできないものとして深く浸透しており、より一層の健全な発展が期待されています。
こうした消費者信用市場の飛躍的な拡大に伴って、法律の整備が進み、同時に個人信用情報機関も消費者信用の発展に不可欠な社会的基盤として整備されてきました。
消費者信用市場は、クレジットカードの普及などにより拡大を続けてきましたが、その中で、消費者金融業界も昭和50年代の低迷期を経験した後、経営基盤を強化しつつ個人の資金需要に応える金融サービス業として90年代に入り着実な成長を遂げました。

無担保・無保証ローンでの信用供与
無担保・無保証での貸付では、当然借り手の「信用」がなければ貸し付けることができません。この「信用」を判断する際の基準として、返済意思、返済能力、資産(担保力)の3つが重要であるとされています。
このうち資産(担保力)を除く借り手の信用度を客観的に判断するための資料となる個人信用情報を収集・蓄積・提供する機関として個人信用情報機関が業界ごとに整備されてきました。



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